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2012.Summer VOL.005

まちすき肩ひじ張らず、楽しくお神輿を担ぐ 紅梅睦 藤澤直子さん

【プロフィール】
横須賀市生まれ、西区在住。
お神輿の担ぎ手の団体、紅梅睦に所属。中2と小5の女の子の母。自宅を改装してネイルサロンを開く他、フットサルやテニスも楽しむ。

-神輿担ぎというと、地域密着のイメージがありますが、地元のご出身ですか?
 いえ、私は結婚して今の場所にすむようになったので、最初は全然知り合いがいなくてどうしよう・・と思っていまし た。でも、育った横須賀がお祭りの盛んな地域で、子どもの頃お囃子としてよく参加していたこともあり、近くの水天宮のお祭りを見に行った時に思いきって 声をかけて、お神輿担ぎに参加させてもらうようになったのです。その後、主人と一緒に紅梅睦に入り、地元の知り合いが一気に増えました。

-紅梅睦とはどんな会なのでしょうか?
 西区内の、お神輿を担ぐのが好きな人たちが集まった、担ぎ手の団体です。横浜は都会的なイメージがありますが、実は古くからの地域ではお祭りが盛んです。9月の水天宮のお祭りでも各町内会から10 基ほどお神輿が出るのですが、紅梅睦はサポートに回って祭りを盛りあげます。他にも春から秋にかけて市内外のあちこちのお祭りに呼ばれて担ぎにいきます。会長が、「明るく楽しく元 気よく」をモットーに、家族での参加を大事にしてくれているので、子どもが生まれてからも一緒に祭りに出かけ、無理のない範囲で続けています。終わった後は会長の家におじゃましたりして、にぎやかですよ。

-お子さんにもいい経験ですよね。
 ええ。小さい頃からいろんな場所に行き、いろんな人と出会えるというのは貴重な体験ですよね。子どもたちも今は大きくなって、近所の友達がいるお祭り以外は一緒に来なくなってしまいましたが、私自身がかつてそうだったように、大人になってから、何かをまた思いだしてくれるのではないかなと思っていま す。

-今年もお祭りに全力投球ですか?
 実は、子どもが大きくなるにつれ、学校行事や習い事の付き添いなどで時間が取られるようになり、お祭りに行く回 数が減ってしまいました。一方、平日は時間ができたので、学校に通ってネイリストになったり、友達とフットサルのチームを作ったりと、興味があることには何でもトライしています。私と地域をつないでくれたお神輿を担ぐことは今後も続けていきたいと思っていますが、それ以外にもいろいろなことを見つけて、どんどん楽しんでいきたいと思っています。
-ありがとうございました。

神輿と紅梅睦の子どもたち<水天宮平沼神社例大祭にて>

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