ベイキッズマガジン

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2012.Winter VOL.003

まちすき横浜のゆるかわフォトグラファーはカメラ初心者のつよーい味方
きょん♪さん(川野恭子さん)

【プロフィール】
神奈川県生まれ市内在住。写真教室アトリエフォトチョコ主宰他、カメラメーカーの写真講師も務める。
著書「はじめての『ゆるかわ写真』レッスン」(技術評論社)他。10歳の女の子のママ。ベイ★キッズの表紙写真に作品を提供している。詳細情報は http://camera.na-watashi.com/

-きょん♪さんのカメラとの出会いを教えてください
 10 年ほど前からカメラを始め、自己流で写真を撮り続けていましたが、本格的に取り組んだのは、子育てとの両立に悩んでシステム関連の会社を辞めてからです。はじめは独学であれこれ調べたのですが、当時は女性にわかりやすいサイトや教室がなく、それなら自分でと思って、勉強しながらブログを立ち上げました。それを読んでくださった方々に支持をいただいて、今のような道が開けました。

-現在は中華街のアトリエで写真教室を開催されていますね。
 月 1 回半年間の定期レッスン3クラスの他、単発のレッスンも行います。 実はこのアトリエを借りた経緯も出会いのたまものなんです。ツイッター上で知り合った横浜のプロデューサーさんがきっかけで、色々なアーティストが集うこの八〇〇中心ビルに入居することができました。
横浜の中心部は、異国情緒があふれていて題材に事欠きませんし、活動意欲をそそられます。

-写真を撮る時にこだわっていることは?
 私はあまり生活感を出すのが好きではないのですが、自分の子どもが生活の中でふと見せるよい表情はやはりなにものにも代えがたい。それをいかに切り取って、素敵に見せるかということにはこだわってきました。撮影の現場は生活感まるだしなのですけど(笑)、日常にひそむ非日常を切り取る作業に魅力を感じています。

-お子さんの出産を機にカメラを購入された方に、一言アドバイスを。
 やってしまいがちなのが、子どもに「こっち向いて」と言うこと。でも自然な表情を引き出すためにはお子さんと一緒に遊びながら撮影するのがイチバン。ぜひチャレンジして下さいね。

-これからの目標は?
写真教室の敷居を低くして、カメラ女子を増やすための手助けを続けることが、私の原点であり、使命なのだと思います。そしてもう一つ、娘が大きくなって、もし撮る側に興味を持ってくれたなら、親子共同で作品を残していきたいですね。

-ありがとうございました。

きょん♪さんの作品

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