ベイキッズマガジン

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2017.Autumn VOL.026

子どもと一緒を楽しもう幼児から児童へ。子育てはどう変わる

来春に迎える人もまだまだ先の人も「小学生」って未知の世界。「小1の壁」って何だ ろう?まずはその壁の1つと言われる小学生の放課後について探ってみました。


いろいろある放課後の過ごし方

「ただいま~」と家に帰ってきて、おやつを食べて、宿題やって、「行ってきま~す」と外へ遊びに行くのが小学生の放課後?!
おうちに親がいる子はい いけれど仕事で親がいない子(留守家庭)はどうするの?そもそも外へ一 人で遊びに行くのは大丈夫?
そんな保護者の心配を解消するために、横浜 市立小学校には放課後に子どもたちが安心して過ごせる場として「はまっ子ふれあいスクール」または「放課後キッズクラブ」のどちらかを併設しています。スタッフが見守る中で遊ぶことができて安心です。
在校生が対象* で登録すれば参加できます。毎日参加する子もいればイベントの時だけ参加する子など参加は自由です。
そして、共働きなど留守家庭の子どもたちが過ごす場所として学校外にあるのが「横浜市放課後児童クラブ(学童保育)」です。19時まで(学童により異なります)開設していて、遊びだけでなく生活の場として子どもたちを預かります。放課後キッズクラブと一部のはまっ子ふれあいスクールでも夜間の預かりを実施しており、働くママをサポートしています。 また、民間会社が運営する習い事や送迎が充実の民間学童もあります。 *対象については下部図参照 


それぞれの主な特徴

〇はまっ子ふれあいスクール
最初にできた学校内の放課後の遊び場。現在、放課後の預かりも兼ねた放課後キッズクラブへ移行中で、平成31年度には全校が放課後キッズクラブ になる。
〇放課後キッズクラブ
遊び場だけでなく生活の場としての機能を備えた放課後の居場所。17時までは無料で利用できるので毎日多くの子どもたちが来る。17時以降は19時までの開設で留守家庭をサポート。宿題をしたり、おやつを食べてお迎えを待つ。
〇横浜市放課後児童クラブ(学童)
留守家庭の子どもが対象。横浜市の補助を受けて学校外の施設を利用するので公私問わずいろいろな学校の子どもが集まる。運営は保護者会主体のところが多い。いつも同じメンバーなので家庭的で連帯感がある。
〇民間学童
習い事や塾関係の会社が運営している学童保育。夜遅くまで開設していたり、英語や運動などその会社の特徴を活かした充実したプログラムや送迎バスがあったりと、働くママを手厚くサポート。利用料は施設により異なるが高めで、月額6~7万円するところもある。


放課後キッズクラブに行ってきました!

来年“小1の壁“に直面するリポーターが子どもと一緒に西区にある浅間台小学校放課後キッズクラブ(以下キッズ)へ見学に行ってきました。キッズ専用ルームにはおもちゃ、本、マンガも揃っています。この日はせっけん作りのプログラムが開催されていました。プログラムへの参加は自由だそうで、 参加せずに本を読んでいる子もいました。その後、希望者だけで体育館へ。 2,3歳年上のお兄さんたちが園児たちにバスケットボールを教えてくれてとても楽しそう。小さな子の面倒を見てくれるなど、自然と溶け込める環境ができあがっているなあと感心しました。体育館の他、校庭や中庭など、学校の広い敷地をキッズの活動に使えるそうです。

98D010D1「主任の菱山和子さんから」
季節のイベントや年間を通じたプログラムをスタッフで考えて 行っています。普段はだいたい3年生くらいまでの児童の利用が 多く、イベントがあると高学年の児童がお手伝いしてくれます。





〇リポーターの感想
(リポーター R)
スタッフの方は積極的に介入するのではなく見守るという感じで、そこが幼児とは違うんだなあと思った。けっこう長時間の取材だったのに取材中、娘たちがお利口に遊んでいたのはビックリ!
(リポーター N)
年齢層は3年生くらいまでが多かった。内容も楽しく、小さな子の面倒を見てくれるお兄さんやお姉さんがいて息子も自然に溶け込めていたので、これならやっていけそうと安心した。


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横浜市の放課後事業では障害のある子どもの受け入れを推進しています。また放課後等デイサービスという障害のある子専用の施設もあります。放課後等デイサービス利用には区役所が発行する「障害児通所受給者証」が必要になります。詳しくはお住まいの区役所へ。

_226号放課後事業












詳細は横浜市こども青少年局のHPで http://www.city.yokohama.lg.jp/kodomo/houkago/houkago/






























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