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2016.Autumn VOL.022

特集1どう思う地域参加?

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その一歩でもっと自分のまちを好きになる!
災害時や日常の子どもの豊かな育ちのためにも地域と関わってみたいけれど、大変?どうすればいい?その糸口をベイ★キッズ世代のリピーターが調べて来ました。
 
 

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つながりたい人 →→→  自治町内会へ
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子育て世代ウェルカム!若手歓迎ムードの町内会
5CFAD49B地域の活動と言えば『町内会』ですが、年配の方が中心で踏み込みづらい印象・・・・「若いファミリー向けにチラシを作って配るなど、町内会への加入を促しています」とお話ししてくれたのは、横浜市市民局地域活動推進課の澤田さんと桑原さん。そもそも「町内会は地域のつながりを深めるために活動している」そうですが、加入率は75%とやや減少傾向。また、会長などの役職の高齢化が進み、次世代の担い手が不足しているという現状も。そんな中、イベントを”サポート”する位置付けで、気軽に町内会活動に参加できる『サポーターズ制度』を始めたり、ベテランの多い町内会と若手中心の町内会が一緒に活動するなど、若い力の参加促進に努める町内会もあるそうです。子育て世代が受け入れてもらいやすい環境にあることがわかり安心。子どもが小さいうちから地域と関われば、成長するにつれて紲も深まるはず。子育て中の今が、地域とつながり始めるチャンスです!
 
 

防災訓練やお祭りなど、きっかけは小さな一歩から
5CFAD49F町内会には入っているけど、回覧板を回したりゴミ集積場所の掃除をするくらい・・・。具体的にはどうやったら地域とつながれるの?ということで、今度は区役所に聞いてきました!保土ヶ谷区役所地域振興課の山本さんと秋本さんによると、私たちのような子育て世代が、地域と関わるために参加しやすいのは、お祭りや運動会。これからだと防災訓練も子連れの方に是非オススメとのことです。また、公園清掃は定期的に行われている活動の一つ。このような行事に親子で少しずつ参加するだけで「顔」を覚えてもらいやすくなりますよね。
実際に地域の盆踊り大会に参加してみると、子どもは様々な年代の輪の中で盆踊りをしていて楽しそう!子連れだと、初めて会う方でも「何歳?」「暑いねぇ」と気さくに話しかけて下さるので、話しやすい雰囲気に自然となるんだな、と実感しました。地域とつながるきっかけは、わたしたちの一歩なんですね。
 
 
◇体験リポート

町内会長さんとパシャリ

町内会長さんとパシャリ


この取材自体、地域とつながるきっかけになりました。これからも、子どもと一緒に気軽に地域の行事に参加していきたいと思います!
村本翠(葵4歳・暁1歳)

 
 
 
  
 
  
 
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何かをはじめたい人    →→→ 活動支援センターへ
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195の登録団体!情報収集もできます!
5CFAD4BC横浜には各区に市民の活動を支援する区民活動支援センターがあります。この施設がどんなところなのか、また子育て世代ができることがあるのかどうかを伺うため、なか区民活動センターを訪れました。
お話を聞かせて下さったのは横浜市中区総務部地域振興市民活動支援担当の小池さんとセンター職員の大藪さん。センターには、現在195もの団体の登録があり、ジャンルも音楽、まちづくり、語学、ボランティアなど様々。中区のみに限らず、市内で広く活動している団体もあります。このような団体の情報を得ることができ、活動するための場所や方法を支援してくれます。
チラシ刊行物コーナーにはイベント案内や子育て関連のチラシがあり、情報収集できます。
 
 
〇なか区民活動センター
5CFAD484【DATA】
■住所 中区日本大通35中区役所別館 ☎045-224-8138
■HP  http://www.city.yokohama.lg.jp/naka/ncac/
■交通 JR、市営地下鉄関内駅より徒歩7分 みなとみらい線日本大通り駅より徒歩4分
■開館時間 9:00~21:00
■休館日 第3日曜日 年末年始
 
 
 
 
私が講座の主催者に!?センターの後押しがあります
5CFAD485
3人以上集まれば、市民活動や生涯学習を行うグループ、サークルとして団体登録ができ、無料で研修室を利用できます。親子の学びあいや交流会を開くのも楽しそうですね。「なかく街の先生」を招いて講座を開催したり、おもちゃを貸してもらえたり、保育ボランティア団体に保育を依頼することもできます。また、キャリアを活かして、街の先生に登録して、地域と関わる方法もあります。センターでは様々な活動支援をしてくれます。
子育て世代に嬉しい保育付き講座、「なか区風おこせ!プロジェクト」も開催しました。センター支援のもと受講者が街の魅力を生かして講座の中で市民企画型講座を作るという人材育成講座です。先日開催された講座の中では、子ども向けの企画も提案され、実現に向け準備は進んでいるそうです。

 
 
 
 
◇体験リポート
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子育て世代にも役立つ情報、できることがありました。好きなことだと参加しやすいし、地域の人と繋がれるのは、親子にとって、プラスだと感じました。
土屋しおり(すみれ3歳)

 
 
 
 
 

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