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2019.Winter VOL.031

特集2行ってみました! 都市デザインスポット

絵タイルを辿って山下公園へ行こう

「桜木町」「関内」「石川町」の各駅から「山下公園」までの道しるべとして、絵タイルが歩道に埋められているのを知っていますか?これは横浜へ観光に来た人がこの絵タイルを辿っていくと横浜らしい街並みが楽しめるという仕掛けで、昭和49年から51年にかけて作られたものです。その一つ、関内駅から山下公園まで歩いてみました。まず、関内駅南口の目の前に横浜税関の絵を囲んで8枚の絵タイルを発見。そして横浜スタジアム横を少し歩いて横浜公園入り口前に8枚のタイルが。横浜公園の中に絵タイルを使った標識も見つけました。
公園を抜けると5メートルごとに絵タイルが埋められており山下公園まで行くことが出来ました。横浜公園を通らずにスタジアム横を歩き、横浜税関前の交差点の所にも24枚の大きな絵タイルが埋められています。
絵タイルの一つ一つには横浜に関した意味があり横浜三塔(※)やマリンタワー、船などたくさんの種類があります。関内駅からのほかにも桜木町には7種類、石川町には4種類の絵タイルがあるそうです。関内駅は北口にエレベーターが設置され、ベビーカーでの利用もしやすくなりました。横浜公園には遊具もあるので絵タイルを辿りながら山下公園までのお散歩コースとしておすすめです。

①関内駅南口前

②横浜公園入口

横浜公園の遊具

③絵タイルを使った標識

④山下公園

⑤横浜税関前の絵タイル

汽車が走っていた線路を探そう

❶桜木町駅から横浜ワールドポーターズへつながる「汽車道」。足持ちをよく見ると線路が敷いてあります。これはかつて貨物列車が通っていた線路です。この線路を辿っていくと3つの鉄橋を渡り運河パークへ。

桜木町駅から続く汽車道

ここにデーンと構えているナビオス横浜の、建物を無理矢理くり抜いたようなあの不思議なデザイン。実は桜木町駅側から赤レンガ倉庫が見られるようにとの配慮なんだそうです。ここで一旦レールが途切れます。
 
 
 
 
 
 
 

ナビオス横浜

 

❷ナビオス横浜前の交差点を斜めに渡り新港中央広場に行くと短い線路が出現。赤レンガ倉庫に向かって芝生を進むとまた線路が出て来ました。線路の続きを想像しながら赤レンガ倉庫2号館の左手奥へ向かうと横浜港駅プラットホームに到着です。手前には横浜税関の遺構がありました。

新港中央広場の線路

横浜港駅プラットホーム

❸さて、少し戻って象の鼻パーク方面へ向かうと鉄橋があります。こちらにも線路は続いていたのですね。象の鼻パークには鉄軌道と転車台(ターンテーブル)の遺構があり強化ガラス越しに見ることができます。象の鼻パークからさらに山下公園に進むと「開港の道・山下臨港線プロムナード」に続きます。さて、この線路の旅はどこまで続くのでしょう。ぜひ調べてみてください。

象の鼻パークへ続く陸橋

鉄軌道と転車台

プロムナード

 

横浜三塔

キング(神奈川県庁)・クイーン(横浜税関)・ジャック(横浜開港記念館)を一度に見ることができる場所が赤レンガ倉庫・日本大通り・大さん橋にあり、その場所には目印があります。実はもう1か所、象の鼻防波堤から見ることができます。見に行ってみよう!

キング

クイーン

ジャック

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