ベイキッズマガジン

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2019.Spring VOL.032

特集2しっかり学ぼう!自転車の交通ルール

ベイ★キッズ世代の子どもたちにはまだ難しい交通ルール。まずは大人の私たちが自転車の交通ルールを再確認して、子どもたちのお手本になりましょう。

自転車安全利用五則

自転車は車両の一種!車やバイクと同じように交通ルールを守る必要があります。

自転車安全利用五則
①自転車は、車道が原則、歩道は例外*
②車道は左側を通行
③歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
④安全ルールを守る
⑤子どもはヘルメットを着用

※歩道を通行できる場合
・道路標識や道路標示によって歩道を通行することができることとされているとき
・13歳未満の子どもや70歳以上の高齢者が運転するとき
・車道通行に支障がある身体障害者が運転するとき
・車道又は交通の状況に照らして、自転車の通行の安全を確保するため、歩道を通行することがやむを得ないと認められるとき

自転車に乗る前には点検を!点検の合言葉「ブタはしゃべる」
・・・ブレーキ
・・・タイヤ
・・・反射材・ライト
しゃ・・・車体(ハンドル、サドル、チェーン)
べる・・・ベル(警音器)
定期的に自転車安全整備店などで点検・整備しましょう。

安全ルールの確認を!

◎飲酒運転・二人乗り・並進の禁止
◎夜間はライトを点灯
◎交差点での信号遵守と一時停止・安全確認
◎片手運転の禁止
◎携帯電話等を使用しながらの運転禁止
◎イヤホン等を使用しながらの運転禁止
◎傘さし運転の禁止
※自転車事故で死因の6割以上が頭部の損傷。万が一に備えてヘルメットをかぶりましょう。

子ども乗せ自転車はどうなるの?


【神奈川県】二人乗り禁止の例外(全て運転者は16歳以上、幼児は6歳未満)
→幼児用座席に幼児を1人乗せて運転 OK
→幼児1人をひも等で確実に背負って(おんぶして)運転 OK
  抱っこ紐で前抱っこは×
→幼児用座席に幼児を1人乗車させ、幼児1人をひも等で確実に背負って(おんぶして)運転 OK
→幼児2人同乗用自転車の幼児用座席に幼児2人を乗車させ運転 OK
※幼児2人同乗用自転車とは、運転者のための乗車装置及び2つの幼児用座席を設けるために必要な特別の構造又は装置を有する自転車のことです。

×これはダメ!×
→幼児2人同乗用自転車の幼児用座席に幼児2人を乗車させ、幼児1人をひも等で確実に背負って(おんぶして)の運転は禁止 NG

自転車保険に加入しよう

自転車による交通事故でも、自転車の運転者に多額の損害賠償責任が生じるおそれがあります。神奈川県では4月から「神奈川県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が施行され、10月から自転車損害賠償保険への加入が義務化されます。
◆自転車損害賠償保険とは
自転車利用中の交通事故で、相手の生命、身体の被害に関わる損害を填補する保険や共済です。自転車事故による損害賠償責任を補償する保険は、自転車利用者向けの賠責人保険以外にも、自動車の任意保険、火災保険、傷害保険、共済、会社等の団体保険、クレジットカードやTSマーク(*)に付帯する保険などがあります。

*TSマーク
自転車安全整備しによる点検・整備(有料)を受けた普通自転車に貼付されるもので、1年間有効の傷害保険と賠償責任保険、被害者見舞金(赤色マークのみ)が付いています。TSマークには青色マークと赤色マークがあり賠償内容が違ってきます。年1回は点検整備を受けてTSマークを更新してください。

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