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2018.Spring VOL.028

特集2もっと知りたい! 歯のこと。

歯みがきの意義やタイミングについては分かったけれど、まだまだ知りたい ことがある!歯ブラシの話を朝田先生から聞きました。

◎歯ブラシとグッズを使うコツ

みなさんは歯ブラシをどのように使っていますか?大事なのは毛先を広げたまま使わないこと。毛先を広げたまま使うと40%も汚れを落とす力がなくなってしまいます。そうは言っても歯ブラシを噛んでしまうのが子どもですよね。市販で選ぶ際、毛が比較的短いもの、そして毛の硬さを「ふつう~かため」にすると開きにくいそうです。また、毛先が広がってしまった歯ブラシをお湯につけて少し置いておくと少し広がりがおさまります。ぜひ試してみてください。
また、ライオンが開発した子ども用歯ブラシ*は、万が一の転倒などで大きな事故を防ぐ『曲がるハンドル』を備え、安全面と奥までみがきやすい清浄力も考慮されている使いやすい歯ブラシであることを 朝田先生の臨床研究で報告されています。

*クリニカKid’sハブラシ/ライオン 0~2才用、3~5才用


◎正しい知識を身につけて自信をつけよう

 さらに詳しく知りたい方は一度本を読んで知識をつけておくと、いざというとき慌てずに対処出来るかもしれません。虫歯になるメカニズムや食習慣の考え方など詳しく書かれています。また歯が折れてしまったときなどの対処法など、子どもが大きくなってからの悩みの解決のヒントも載っています。また直接話を聞いてみたい方は、市民公開講座に行くのも手。私たち一般市民向けにわかりやすく先生が講演してくれます。歯科学会等で検索すると結構身近で開かれていることも多いので、一度足を運んでみてはいかがですか?

~編集部おススメ☆朝田先生の著書~

★『保育者が知っておきたい子どものむし歯予防と実践ポイント』 学建書院


★『保育者が知っておきたい子どもの歯と口の病気~その対応と予防~』学建書院

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